263件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)

後期高齢者医療特別会計は、平成年度決算剰余金保険料負担金として追加納付する経費として、228万1,000円を計上しております。  補正予算についての説明は以上です。  続いて、報告に入ります。  まず、報告第9号、専決処分報告について、地方自治法の規定により、次のとおり賠償について専決処分したので報告します。  

府中市議会 2021-09-21 令和 3年第4回予算特別委員会( 9月21日建設分科会)

具体的には、基準収入額が1,000万円の農業者の場合、補填額は最大で810万円ということになりまして、年間保険料負担はおおむね基準収入額の1割、10万円ということになります。この年間10万円の保険料の2分の1の5万円を補助する事業となります。対象農業者は単年度限りの補助としております。  

府中市議会 2021-09-06 令和 3年第4回定例会( 9月 6日)

後期高齢者医療特別会計は、令和年度決算剰余金保険料負担金を追加納付する経費といたしまして、91万9,000円を計上しております。  病院事業会計は、国の新型コロナウイルス感染症拡大防止等支援事業を活用し、感染症対策に必要となる消耗品器械備品購入等などで、収益的支出として、406万9,000円、資本的支出として、1,491万4,000円を計上しています。  

尾道市議会 2021-03-22 03月22日-05号

申請手続を行うことがなくても支給され、成果を上げた商品券事業などの教訓を生かして、市民の営業や暮らしに重くのしかかる医療保険料負担介護保険料負担などを、政策的に軽減する措置が取られていないのは大変残念であります。今後、それぞれの特別会計基金を有効に活用することも含め、一般会計からも政策的な支援を酌むことを求めておきます。 次に、議案第30号令和年度尾道市後期高齢者医療事業特別会計です。 

福山市議会 2020-11-30 11月30日-01号

保険料負担高齢者生活を厳しく圧迫している。 保険料減免実績は205人しかおらず,保険料滞納者数の僅か13%にすぎない。減免制度拡充制度周知を進め,申請がなくても収入に応じた減免措置を取ることも検討するべきである。 また,生活保護世帯介護保険料滞納金分割納付させているが,憲法25条の定める最低限度生活を脅かすものであり,中止するべきである。 

広島市議会 2020-10-27 令和 2年第 7回10月臨時会−10月27日-01号

来年から始まる次の事業計画保険料負担軽減を図るために,この基金を活用することを求めます。  国民健康保険事業特別会計は,保険料軽減のため行ってきた一般会計からの法定外繰入れを1億5000万円削減する予算を組み,1.58%の引上げを行いました。一方で,決算では,国からの予算が増えたことなどから,一般会計繰入金法定外も含めて7億円も余らせました。

尾道市議会 2020-09-09 09月09日-02号

県全体の医療費の増減は事業費納付金に影響しますので、医療費が削減されれば県全体の保険料負担軽減されます。本市では、被保険者健康寿命延伸医療費適正化を目的に、特定健診受診率の向上や重症化予防など様々な取組を行っております。それらの取組状況に応じた評価指標に基づく成果として、国からは保険者努力支援交付金、県からは県繰入金交付金が交付されております。

府中市議会 2020-09-02 令和 2年第5回定例会( 9月 2日)

続いて、後期高齢者医療特別会計は、令和年度決算剰余金保険料負担精算経費として89万6,000円を計上しております。  下水道事業会計では、先ほどの内水排水対策事業のほか、そういった動力費、あるいは減価償却費などの収益的支出としての1,314万8,000円、また資本的支出として1,627万8,000円を計上しております。  

庄原市議会 2020-01-07 01月07日-04号

また、第1号被保険者保険料負担が過重とならないよう、介護保険法に定められている国庫負担割合引き上げ等について、市長会を通じ国への要望を継続するとともに、引き続き、介護予防重度化防止事業の推進による健康寿命延伸介護給付費適正化を図り、介護保険財政健全化に努めてまいります。 ○宇江田豊彦議長 谷口隆明議員

庄原市議会 2019-12-17 12月17日-04号

介護保険事業計画改定の3年ごとに、第1号被保険者保険料負担割合が1%ずつふえます。ですから6期から7期にかけては、3年間保険料が4億3,000万円、そのためにふえることになっています。これは、保険税引き上げ562円の6割以上がこの制度改正による理由です。庄原市は65歳以上の人口がピークを超えて、全国の40年先を示していると言われています。都市部とは非常に違った人口構成になっております。

尾道市議会 2019-03-19 03月19日-05号

平成29年度所得割軽減が5割軽減から2割軽減へと改悪されただけでなく、平成30年度には所得割2割軽減も廃止され、収入の少ない所得金額50万円、この階層でも3万21円から3万7,642円に保険料負担値上げになりました。そして、新年度予算では、前年の均等割値上げに加え、所得0円で年金収入しかない80万円以下の階層均等割9割軽減が8割軽減に改悪され、4,500円が9,100円に値上げされました。

広島市議会 2019-03-13 平成31年第 1回 2月定例会-03月13日-05号

これに対して,委員から,一つ介護保険料負担は既に限界に来ており,基金期末残高を全額取り崩して介護保険料を引き下げる努力をしていただきたい。  一つ特別養護老人ホーム入所待機期間が長いので,1年待てば入所できるなど,目標を持って整備していただきたいなどの意見がありました。  なお,このプランは,平成30年2月に策定されました。  

広島市議会 2019-02-21 平成31年第 1回 2月定例会−02月21日-03号

国保高齢者や低所得者加入割合が高くならざるを得ない制度であることから,所得に対する保険料負担が重くなっています。このため,国として低所得者保険料について法律で軽減措置を講じており,この軽減措置平成26年度から6年連続で拡充してきていると承知しています。  また,国保料負担率引き下げについては制度が抱える構造的な課題と捉え,その解決のために国に対して白本要望を行っているところです。  

庄原市議会 2018-12-20 12月20日-05号

同時に、保険料負担、自治体負担軽減するために、介護保険財政における国の負担割合を大幅に引き上げること。それでは、採決結果を報告いたします。請願第2号、介護労働者労働環境及び処遇の改善については、全会一致で採択すべきものと決しました。以上、委員長報告といたします。 ○堀井秀昭議長 ただいまの委員長報告について質疑があれば許します。質疑はありませんか。     

尾道市議会 2018-12-07 12月07日-04号

所得300万円の場合を例に、国民健康保険全国健康保険協会保険料負担を比べてみました。国保では、夫婦のみの世帯年間保険料が幾らか。42万5,000円。全国健康保険協会では24万9,000円。差は歴然です。また、国民健康保険の場合は、子供がふえるごとに均等割が加算され、夫婦子供一人では46万3,000円、二人になると50万円、3人だと53万8,000円になります。

福山市議会 2018-12-03 12月03日-01号

このことは,保険料負担高齢者生活を厳しく圧迫している事実を示している。 一方,保険料減免実績は191人しかおらず,生活困難を理由とした保険料滞納者数の15%にすぎない。減免制度周知,啓発が不十分であり,高齢者暮らしに寄り添った対応が行われていないと言わざるを得ない。減免制度周知制度拡充を抜本的に進めるべきである。 

廿日市市議会 2018-03-22 平成30年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日:2018年03月22日

後期高齢者医療特別会計、これは、保険料負担が重いのに受けられる医療が十分ではありません。このたび診療報酬改定医療病床の削減により病院から家庭へ、また病院から介護施設へなど、退院を迫ることがさらにふえることが予想されます。委員長報告にもありましたように、高齢になれば病気になることがふえ、手厚い医療が必要な中で、医療難民をふやしかねない後期高齢者医療、この制度そのものにも反対です。